2010年04月08日

『薔薇とサムライ』

新感線RX公演『薔薇とサムライ』で赤坂ACTシアター。

どうにもこうにもいろんな予定が滞っている日常のなかで、体にたまっていたオリが一気に流れ去ったかのような痛快活劇。
すんごく面白くて「もうあんまり深く考えなくもていーや!」と思えるほどに楽しかった。

『五右衛門ロック』から続くオタ的小ネタや乙女爆弾が随所に仕込んであって、心のいたるところではじけまくり。
天海祐希はひたすらかっこいいし、古田新太は太ってても輝いてるし、橋本じゅんは激キュートだし、浦井健治 はいいキャラ立ちだし、お客さんはもうやったらみんな笑顔だし。
休憩はさんで3時間半があっという間。

あまみんのオスカル姿が観られたのもよかったなあ。

宝塚版はデコ全開ヅラだったと思うが、原作は前髪の中央ちょろり垂れがセクスィーなのだ。

しかし久々に描いたらヘタになってて愕然だ。
そしてやっぱり『薔薇』が進歩していない。
ここが少女漫画家とポンチ絵描きの超えられない壁というやつか。

蛇足ですが『ゲゲゲの女房』いいです。
『ちりとてちん』以来のわくわく感。
連ドラが楽しいと、毎日がこんなにも楽しいとは。

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Posted by いのうえさきこ at 23:59 │常なる日々