2018年11月13日
火のないところに煙は
きょう初めて入ったカフェに暖炉がありました。
炎の映像を映すとかではなく、本気で火を燃やす暖炉です。

火を見ているとどうしてもやかんでお湯をわかしたり秋刀魚やつくねを焼いたりして、その燃焼エネルギーをあまさず使いたくなる性分ですが、よそのおたくゆえ、黙ってちろちろと動く炎をみつめながら自家焙煎のコーヒーを飲んできました。
貧乏性はぜいたくな時間さえ貧乏くさくしてしまうのだなあ。
ちなみにカフェはとても居心地がよく、コーヒーもおいしかったですよ。
炎の映像を映すとかではなく、本気で火を燃やす暖炉です。

火を見ているとどうしてもやかんでお湯をわかしたり秋刀魚やつくねを焼いたりして、その燃焼エネルギーをあまさず使いたくなる性分ですが、よそのおたくゆえ、黙ってちろちろと動く炎をみつめながら自家焙煎のコーヒーを飲んできました。
貧乏性はぜいたくな時間さえ貧乏くさくしてしまうのだなあ。
ちなみにカフェはとても居心地がよく、コーヒーもおいしかったですよ。
Posted by いのうえさきこ at 23:59
│常なる日々