2018年11月10日

くりからこれから

鰻串の名店「くりから」が中井から東中野に移転したというので、オープン2日めに食べに行ってきました。
串を前にしたら人はたぎるしかありません。
理屈はいらねえ。怒濤の鰻ラッシュをお楽しみください。

くりからこれから

絶対食べるべき2本。
手前が店名にもなっている「くりから焼き」と奥が「ヒレ」。
「くりから」はいわゆる、鰻をさばいたときに出る端切れを串に刺して焼いたもの。
ふんわりした身がたっぷりついてて、味付けも軽めで、ぶっちゃけ本体の蒲焼きより好きな部位です。
ヒレは鰻の背びれ部分をニラと共に焼いていて、シャリシャリとした歯ごたえと香ばしさがおいしい。

くりからこれから
肝焼き。絶妙なほろ苦うまさ。
ちなみにこのお店、生ビールがハートランドなので当然生頼んでしまうのですが、これ食べるときはちょっと焼酎にいきたくなります。

くりからこれから
バラ串。鰻のお腹部分ですね。
この乱れ打ちのような元気のいいルックス通り、間違いなくうまい。
鰻って、同じ身でもこんなに味が違うんだなーと感じられます。

くりからこれから
鰻短冊たれ。

くりからこれから
鰻短冊しお。

いわゆるミニ蒲焼きとミニ白焼きというべきツイン串。
さきほど「くりから焼き」は蒲焼きよりおいしいなどと書きましたが、もちろんそれは私が鰻の蒲焼きをとても愛している上での話。
いつでもおごられる準備は万端です。

くりからこれから
左が「レバー」で右が「皮」。
レバーはぷりっぷり、皮はぱりっぱり。ここまで安定してどれもおいしいのでこの両者も間違いなくおいしいです。

くりからこれから
まむし焼き。いわゆるこれがひとつの蒲焼きです。
鰻短冊を食べてはいるものの、やはり頼んでしまうキングオブ鰻。
短冊はさばいてそのまま焼いていますが、まむし焼きは一度蒸してからタレでじっくり焼いているので、ふっくら感極まっています。ああおいしいなあ。

くりからこれから
〆丼のミニ鰻丼。こちらは山椒ではなくわさびをつけてさっぱりと。
やはりあまいタレと鰻がからまった米粒は格別です。はーうまいうまい。

やっぱおいしいもんは正義だな!


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Posted by いのうえさきこ at 23:59 │常なる日々