2018年09月22日

カリーヴルストをめぐる冒険

ベルリンではとにかくカリーヴルストを食べまくっていました。


カリーヴルストwith B(EER)

カリーヴルストとは、かりっかりに焼いたソーセージにケチャップとカレー粉をかけたベルリン発祥のファストフード。
ジャンクではありますが、間違いのないテッパンフレーバー。
近年ケバブやピザに人気の座を追われつつあるものの、とにかく街にはありとあらゆる場所にカリーヴルストスタンドがあり、ベルリン子の胃袋の2割ぐらいは間違いなくこの食べ物がしめているに違いない、老若男女に愛されている食べ物なのですよ。

で、そんなにも愛されている食べ物ゆえ、当然「カリーヴルスト博物館」なんてものも存在しているわけで(大阪たこ焼きミュージアムみたいなもんですね)。
そのカリーヴルストの聖地で買い求めて来た、ケチャップとカレー粉です。


カレー粉は5種ほど種類があったものの、なんとなく日和って一番無難そうなイギリスブレンドにしてみた。

赤と黄色のこの魅惑の液体と粉があれば、日本にいながら即ベルリン!
と、さっそく本日のビールのあてに作ってみました。
念のためにソーセージもお高いものからお手頃価格まで3種揃えて。


現地にならい(焦げすぎ)フライドポテトも添え、さっそくひとくち。




……………すさまじいコレジャナイ感。

いや、もちろんこれはこれでおいしいんだけど、現地のタイプはここまでむちむちプリプリじゃなく、皮はぱりっぱりなんだけど中身はふわふわの、どちらかというとソーセージそのものはほとんど主張しない淡白な舌触りだったような。
だからこそ濃いケチャップとカレーのスパイシーさが合っていたというか。

…ジャンクあなどりがたし。
もちろん最後までおいしくいただいたのですが。
日本で、カリーヴルストに最適なソーセージを見つける旅が始まった気がしています。



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Posted by いのうえさきこ at 23:59 │常なる日々