2018年08月28日

グレートふつう

人の作ったごはんが食べたい。
できれば、適当に作ったごはんが。

星のついたレストランでもなく、評判の定食屋さんのおいしいおかずでもなく、最大公約数的なファミレスの味でもなく、料理上手の友人が腕によりをかけた写真映えするごちそうでもない(あ、でももちろん間違いなくおいしいんですよ。いつもごちそうさまですみなさま)。
冷蔵庫の隅に忘れ去られてたしなしなの野菜と油揚げの炊いたんとか、人気がなくて3日ぐらい継続してるおかずの残りとか、そういう適当なものが並んだ、他人の作った日常のごはんが食べたい。
それがそうめんとして正しかろうが正しくなかろうが、面倒だからという理由で一口ずつに巻いてない、氷水につかってるタイプで。
つゆが薄まってきたら



とかされてみたい。

お金を出してもかなわないことって、そういうことではないのか。
そして決まって思い出すのはそういう日常だったりするのですよ。
毎日毎日子どもに食べさせている世の親たちは、本当にすごいな。



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Posted by いのうえさきこ at 22:29 │常なる日々