2018年08月27日

さくらももこ逝く

きょう、さくらももこ先生の訃報を聞きました。
『ちびまる子ちゃん』がりぼんに登場したときは瞬く間に話題となり、すでに社会人だった私もどハマりして読んだ事を覚えています。

小学生女子が主人公のギャグ漫画なのに、つっこむ言葉や覚めたモノローグがいちいち辛辣で、特に初期のまる子は本人の性格もなかなかに黒く、本当に真っ黒なブラック企業で働いていた当時の私には、救いとなっていた漫画でした。



覚えてないのですが、どうやらこんなこと↑言ってるらしい父ひろし。
酒と釣りと巨人だけで生きているすがすがしいほど単純なひろしのセリフだけに、説得力はんぱない。

さくらももこ先生は、
「私もこんなふうにシンプルな言葉で、笑わせながら真実を描きたい」
と思わせてくれた作家のひとりでした。
登場したときと同じように、衝撃は大きいけれど。
いまはどうか安らかにおやすみください。

今年5月17日に書いた日記→ブルースカイブルー
4年前の4月28日に書いた日記→『ちびまる子ちゃんの古典教室』



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Posted by いのうえさきこ at 22:52 │常なる日々