2018年08月05日

君よ八月に熱くなれ

100回目の夏の高校野球が開幕しました。
久々に顔を見た松井秀喜の始球式がワンバンだったのはまあご愛嬌として、さすがのスピードに感嘆。そのすぐあとの第一試合が藤陰VS星稜というのも泣かせる演出です。



夏の高校野球はいままでさまざまなテーマソングが作られてきて、いい曲もいっぱいあるのですが、私の世代がまっさきに思い浮かべるのはやはり「栄冠は君に輝く」と、この「君よ八月に熱くなれ」です。
「君よ八月に熱くなれ」は阿久悠作詞、中田喜直作詞。
今回も阿久悠先生、裏切りません。
こんなに簡素な日本語ばかりでこんな胸に迫る歌世界が作れるとは。
阿久悠のあふれんばかりの野球愛がなせるわざとしか言いようがありません



特に好きなフレーズはここ。

あの日と呼べる幾日を
時の流れに刻めるか


どんな生き方をしようが後悔はするもんだと開き直って生きてますが、ときどき振り返ったときに「あの日」と呼べるような、一所懸命だった瞬間をできるだけたくさん作れたらいいなと思うのです。



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Posted by いのうえさきこ at 11:46 │常なる日々