2018年05月28日

岳飛伝

『圧縮!西郷どん』が校了し、いまの私は完全に『岳飛伝』(北方謙三著 集英社)の世界にどっぷりです。



北方版『水滸伝』を読み始めたときも、
「私が中国人の名前を108人とか覚えられるわけないし」
とか思っていましたが、登場人物のキャラがたってると、これがもうびっくりするぐらいすいすい読めてしまう上にぐいぐい引き込まれてしまうのだから北方先生の頭の中っていうのは一体全体どういう仕組みになっているんだか、ひきかえ同じ人間であるはずの私の頭はどうして新しいことを覚えると別の大事なことがトコロテン的に押し出されてしまうのか。

などとつらつら考えながら、何度も何度もページをくってます。
ちなみにこれもお仕事です。
『大水滸伝』シリーズの熱いファンの方々を思うとプレッシャーはんぱないですが、自分自身も読者の端くれとして、がんばります。


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Posted by いのうえさきこ at 23:59 │お仕事