2018年08月06日

『東京世界メシ紀行』つづき

高校野球にうつつを抜かしてあやうく宣伝を忘れるところでした。

というわけで『東京世界メシ紀行』(芸術新聞社)、いよいよ発売が今週金曜10日に迫ってきました。

グルメ漫画というカテゴリーではありますが、クーリエで連載中こころがけていたことはただひとつ。

「読んでおもしろいこと」
「おいしそうであること」



そのうえで、お店の人に直接インタビューし、調べまくった世界各国のめちゃ旨ソウルフードを知ってもらうことができればなお最高。
さらに望まれていないかもしれませんが、一話につきかならず一個以上だじゃれをねじ込んできています。

この本の主役、知世(ちせ)と相棒・米田(よねだ)が訪れるレストランは、全部都内に実在する「世界メシ」店。
残念ながら閉店してしまった店も1店ありますが、すべて現地のスタッフが店の味を守っている、正真正銘ソウルフードが存在しているお店ばかりです。


江古田のイスラエルへ


赤坂のトーゴへ


(移転しちゃったけど)八重洲のブルガリアへ

(手タレはたまたま近くにいた40代友人です。ご協力ありがとうございます)

ぜひ読んでいただきたい。
そしてもしよければ足を運んでいただきたいのです。

しかしこうしてしみじみ眺めていると、やっぱカラーはいいなあ。きれいだなあ。
正直言うと、本にまとまると思っていなかった連載なので、喜びもひとしおなのです。

『東京世界メシ紀行』(芸術新聞社)
よろしくお願いします。


  

Posted by いのうえさきこ at 23:59常なる日々お仕事