2018年06月22日

おいしいじゃんかスネジャンカ

きょうは湿度の高いやーな感じの暑さでしたが、
こんなときに食べたいのがブルガリア料理「スネジャンカ」。

かつてクーリエジャポンで連載していた『セカオカ』の取材で、ブルガリアンダイニング「ソフィア」(現在「トロヤン」という名に変わって銀座に移転)の方に教えてもらった「スネジャンカ」の作り方です。



レシピはほんとにたったのこれだけ。
きゅうりは細かいさいの目切り、塩とかオリーブオイルの量は自分のお好みで。
ディルはあるほうが風味が際立ちますが、私はほぼ使ってません。
ヨーグルトに塩とオリーブオイル!?と最初こそ思いましたが、これがもう意外なほどにさわやかでおいしい。
食欲の落ちる蒸し暑い日本の夏にぴったりだと思います。

ちなみにヨーグルトといえば「明治ブルガリアヨーグルト」。
ブルガリア人の魂でもあるヨーグルトを一企業の商品名に使うなんてと、当初ブルガリア側からストップがかかったらしいですが、最新の生産設備、品質管理、そして何より味のよさ、明治のプレーンヨーグルトにかける熱い思いを訴え続け、結果、このブルガリアの名前を冠することができた、という経緯があるそうです。

明治ブルガリアヨーグルトが今に生きるロングラン商品であると同時に
幕末から明治を生き抜いた西郷隆盛が今も人気者であることにかわりはありもはん。

というわけで本日も強引に宣伝です。
よろしくお願いします。

『圧縮!西郷どん』(集英社文庫)


『いのうえさきこのだじゃれ手帖』(集英社コバルト文庫)

  

Posted by いのうえさきこ at 23:14常なる日々お仕事