2010年09月16日

SMAP

コンサートツアー「We are SMAP! 2010」の東京ドーム公演2日め参戦。
嵐コンサート後に残っていた、ありったけの乙女心をあらいざらい放出してきた。
しばらくは納豆食べてイソフラボンを積極摂取させねばねば。


予習として新譜「We are SMAP!」をみっちり聴きまくったわけだが、いや本当いまさら情報ではあるのだけど、ものすごく豪華な楽曲執筆陣だったのね。
ダニエル・パウター、久石譲、太田光、RIP SLYME、久保田利伸、槇原敬之、LOVE PSYCHEDELICO、サカナクション、なんとびっくり相対性理論。

「SMAP×SMAP」で相対性理論の「LOVEずっきゅん」が流れてた、というのもネットで知ったし、私のような、いろいろ感性が鈍りつつある初老がいま現在話題の音楽シーンを知るには、ひとまずトップアイドルのアルバムが入門編なのかもしれん。

と、こういう流れで言うのはなんだが、しかも本当どうなのよってぐらいいまさらなのだが今、いま私の中で聖子ちゃんブームが来ていて、何買えばいいのかわからんかったのでひとまず「Seiko Box」を買って毎日聴きまくっている。

いやーん、やっぱりいいわあ歌謡曲(聖子ちゃんを語るとき口調がカマっぽくなるのはなぜ)

「瞳はダイアモンド」とか「ガラスの林檎」とか、名曲過ぎて全然聞き飽きない。
松田聖子の歌の表現力の凄みもひしひしと伝わってきて、「私はもっと強いはずよ♪」のところでは毎回涙ドバーだ(こんな書き方してる時点で松本隆先生の言葉世界には地球の果てぐらいまでの距離感だが)。
若いときもさんざん聴いていてたはずなのだが、若かったときより改めて胸に響く。
ケガの功名というか、年寄りの特権というか。

いやま、そこまで手放しでは思ってないですが。孤独死とか心配だし。

SMAPに戻りますが、草なぎ君、ソロでは「帰って来たヨッパライ」やっちゃってます。

ああなんとすがすがしいまでの自虐。
アイドルでもないくせに保身に走りがちな最近の自分の作風を振り返り、やや反省した瞬間なのであった。  

Posted by いのうえさきこ at 23:59常なる日々