2009年01月03日

お正月、らしい。

実家には年に2回ほどしか帰っていないが、帰るたびに姪と甥の「さっこちゃんラブ!」が熱くなっていて、大変ありがたい。帰ってきている数日間だけ100%いい顔しているアマアマの叔母なので当然と言えば当然なのだが、たとえ子ども(しかも身内)だけにしかモテてなくても、まったくモテないよりは幸せなのだと思う。
ちなみに「おばちゃん」ではなく「さっこちゃん」と呼んでもらっているのは、パパ&ママ(つまり私の兄夫婦)の配慮であるので、決して私がそう呼ばせるように強制しているのではない、と思いたい。

今回の帰省中もいっしょにおせち食べたり人生ゲームをしたりかくれんぼをしたりキッズステーションでナルトやコナンやポケモン観たり闘いごっこをしたりサメをつり上げる話を聞いたりお風呂で洗いっこしたり連れトイレしたりでたらめ寝物語を作ったりして、相当子どもワールドであった。

なかでも白熱したのが姪が通っている小学校のクラスメイト全員で作ったという「オリジナルかるた」。

小学2年生の脳みそがでっちあげた(真剣には作っているんだろうが)適当な読み札と、その句に連動している取り札の絵がシュールすぎる。
さらに取り札に頭の文字すら記されていないので、取り手は句から想像して絵札をとるしかないのだが、虹はモノクロだわ、ルビーの指輪は肉色だわ、やったら昆虫の句が多いわで、常に常識外の脳みそを強制使用させられている状態。

←どう見ても不審者

描きたいことだけ描いている。
他人に理解させる気ゼロ。
子どもに戻りたいとは思わないが、ちょっとジェラシィを感じてしまった中年の初春なのだった。  

Posted by いのうえさきこ at 23:03