2008年09月16日

銀座白いばら初体験

といってもホステスさん体験入店とかではなく、ふつうにお金払って客としてお酒を飲んできましたの。

銀座の「白いばら」といえば、かの有名な老舗のグランドキャバレーよ。
もちろんそのへんのちゃらいキャバクラとは格が違うわ。
広いフロア、赤いビロード張りのソファ、壁につたう赤い薔薇白い薔薇、暗すぎない店内にはじける電飾。若すぎない感じの落ち着いたホステスさん、ザ昭和そのものな空間がアナクロな人間には異常に落ち着くわあ。
踊り子さん(ダンサーとは言えない空気)が歌い踊るショウタイムも盛り上がったわ。
創業昭和6年の歴史は伊達じゃないわね。

このお店の最大の特徴は、お店の前に張られた日本地図。
その日出勤しているホステスさんの源氏名が、出身地別に張られていて、自分の出身地の女性を指名できたりするところがうけているのよね。
残念ながら私の郷里・滋賀出身の子がいなかったから、この日私の隣についていただいたのは、奈良出身のK子さんと石川出身のHちゃん。
おっとりした雰囲気が大人の女って感じ。

この日のことはヤングチャンピオン(秋田書店)でしみじみ連載中『倒れるときは前のめり。』で描くから読んでみてね。

それにしても女言葉で書くとなんだってこんなにカマっぽくなるのかしら。正真正銘女が書いてるのに、不思議よねえ。

私もまだまだ修行が足りないわあ。  

Posted by いのうえさきこ at 23:59