2018年04月03日

立てば筋痛座れば筋痛

歩く姿は生まれたての鹿。




  

Posted by いのうえさきこ at 22:42runabout

2018年04月02日

陸王杯 第34回行田市鉄剣マラソン大会

帰ってから爆睡してしまい、はからずも日記更新をサボってしまいましたが、
「陸王杯 第34回行田市鉄剣マラソン大会」無事完走しました。



記録は2時間9分38秒。
結果から言うとナイスラン!とはいかなかった。
「練習不足」
この一言につきる。

桜舞い散る緑道も勇壮な古墳群も、アップダウンのほぼないフラットなコースも、暑かったけどさわやかな気候も、すべてすべて最高に走りやすいすばらしい大会だったのに、途中トロトロ歩いてしまってこの結果。
前半14キロメートルぐらいまではキロ5分30〜40秒ペースで走っていたので「初のハーフ2時間切りいけるかも!」と欲をかいたのもよくなかった。
一度脚を止めてしまうと、もうあとはずるずると歩いたり走ったりの繰り返し。
道路脇で応援してくれていた行田マダムたちと
「大阪から来たの?」
(OSAKAとでかでか書かれた昨年の大阪マラソンのTシャツを着ていた)
「東京なんですよー」
「でも関西の方でしょ?」
(なんで一言で関西弁がバレるのでしょうか)
「ええ。でももう18年東京に住んでるんですよー」
という埒のあかない会話を楽しむまでにスローダウン。

私がマラソン大会に出る最大の理由は
「マラソン大会がなければ行かなかった土地」を
「いろんな人と楽しく走る」
ことなので、タイムはさほどでなくても(まあくやしいけど)いいのですが、ゴール残り5キロがつらくてつらくてヘロヘロだったのが自分でも思いのほか堪えています。

楽しく走るためには地道な走り込みをしなくてはいけない。
いい絵を描く為にはデッサンを繰り返さねばいけない。みたいなもんでしょうか。

個人的に悔いは残りましたが、運営もスムーズで快適。
とってもいい街、とてもいい大会でした「行田市鉄剣マラソン大会」。


桜吹雪が舞い散るベストタイミング。このへんまでは非常に快適でした。


鉄剣が出土されたという稲荷山古墳。形状がかわいい。


ドラマ「陸王」で足袋メーカー「こはぜ屋」さんが着ていた法被を着て走るランナー。
大会に出る理由のひとつに、たくさんの人のフォームを観察できるというのがありますが、この方、理想的な走りでした。すぐ離されましたが。

そしてアフターランは赤羽にて



ラム肉で健康的にプロテイン補給です。
もちろん筋肉を破壊するビール生中3杯もセットです。

汗臭い上にジンギスカン臭をたっぷりまとって店移動。


七田しちだ 純米おりがらみ 無濾過生(佐賀/天山酒造)


而今じこん (三重/木屋正酒造 )


春霞はるかすみ 純米瓶囲い 花ラベル (秋田/栗林酒造)

21キロ走ってついた筋肉をすべてプラマイゼロにしたような気がしますが、後悔はしていません。

すべてはおいしいお酒のために!
  

Posted by いのうえさきこ at 13:52runabout

2018年03月23日

古墳に土器土器

来週4月1日にこれ走ります。



『陸王杯 第34回行田市鉄剣マラソン大会』
池井戸潤原作小説でTVドラマ化もされた『陸王』の舞台になり、足袋の最大生産地でもあった埼玉県行田市で行われるハーフマラソン大会です。

「陸王杯」とついているのはもちろんドラマ化の影響なのですが、もう34回も続いている歴史あるマラソン大会ですし、さきたま古墳群の周囲をまったりと走る風光明媚なコースがランナーにも好評らしく、いまから非常に楽しみなのです。
さらに優勝者にはオリジナル「土器カップ」が手渡されるらしく。
マラソンで入賞とか優勝にからんだことは一度もないし、もちろん目指そうとも思えないレベルなのですが、今回はかなりうらやましい。

ちなみに郵送されてきたゼッケンナンバーは2436

語呂合わせとして有名なのはこちら↓でしょうが



私は当日こっち↓のスタンスでのぞみたいと思います。



がんばれ私!
  

Posted by いのうえさきこ at 22:36runabout

2018年03月16日

咲くRUN

ジョギング途中の新宿中央公園で今年の初桜。



この後けっこうな冷たい雨にふられ、かといって中年の脚力ではダッシュで帰ることもかなわず、泣き濡れながら帰りました。  

Posted by いのうえさきこ at 19:18runabout

2018年03月12日

Garmin 235J

ランニングのときの相棒Garmin 235J。


フェイスが薄汚れているのは気にしないで下さい。

心拍数や距離やペースはもちろん、振動でピッチもわかり、スマホと連動すれば電話やメールが来たことも教えてくれる。
まあほとんどの機能は使えてないのですが、常時身に付けることでライフログとやらも記録できるというので、心拍数だけでも計っときゃいいかなと仕事のときもつけています。
ちょっと高かったけど買ってよかったと心から思えるヤツなのですが、
このGarmin にMoveアラートという機能がついていまして。


ここの赤い部分。

座りっぱなしで動かないと時間経過とともにこの赤いバーが減っていき、
いよいよ1時間たつと突然

ちょっとは動かんかいお゛ら゛ぁ゛



とばかりに振動で報せてくるのです。

いや、動くことが大切なことはわかってますが、一時間ぐらい座り続けられなきゃこの商売やってらんないんですよ。
時計側でアラートが鳴らないように設定しても、なぜかいつの間にか戻っているうざい系のMoveアラート。



だったのですが。

この日記を書いてから検索したら同じ症状で悩んでいるGarmin持ちの方がいっぱいいらっしゃるようで、先達のアドバイス通りネットのほうで設定し直したらこの悩みは速攻解決してしまいました。
いまのところ私のGarminは沈黙を保っています。

しかしそうなるとそれはそれで、Moveアラートに振り回されていた日々がちょっと懐かしいという。
人の気持ちはめんどくさいです。
  

Posted by いのうえさきこ at 18:09runabout

2017年12月05日

大阪マラソン2017

先月26日、「第7回大阪マラソン」を走ってきました。


記録はネットタイムで4時間23分53秒。
昨年の同じ時期に走った「つくばマラソン」の記録から、約1分(61秒)短縮の自己ベストを更新です。

1分。

重量級の人間が「100g痩せたよ!」というレベルの短縮じゃないかとか。
この1分のために「あほちゃうか(by父)」っちゅうぐらいの時間をランニング練習で費やしちゃったとか。

いろいろ思うところはあるわけですが、いーんです。
嬉しいのです!

で、これが当日のラップタイムです。


フルマラソンではいつものことなのですが、30キロ地点まで正確にキロ6分を刻んでいたものが、30キロ前後あたりからずるずるとペースが落ちているのがわかります。
さらに35キロ地点の計測ではキロ7分までに落ち込んでいるわけですが、これが大阪マラソンのワナでありまして。

32.5キロ地点に大阪マラソン名物「大阪市商店街連盟給食エイド」なるものがあり。
食べるのに夢中になって写真をまったく撮れなかったのですが、この、大阪の旨いもんづくしの給食が、30キロ走り続けダメージを受けた中年の体にしみわたる素晴らしいおいしさなのです。



↑上空から見た夢の旨いもんゾーン(図は上記サイトからお借りしています)。

ここでプチトマトと、ごぼうの漬物と、干し柿と、きゅうりアイスと、たくあんと、たこ焼きと、おやついなりと、しんこ巻きと、サーターアンダギーと、らっきょと、卵焼きを食べていなかったら、ひょっとしたら2分ぐらいは記録短縮できていたかも!

と、思わないでもないのですが、逆にこの給食ゾーンがなければ、気力を失って完走すらできなかったような気もするので、やはりここは必然の所用時間だったのだと思います。

そして、この貴重な1分短縮を実現してくれたのが、沿道の皆さんの声援です。
25キロあたりでちょっとだけ歩きかけたとき、同い年ぐらいの女性からかけられた言葉。



「ねえちゃん」という呼びかけに、大阪人の深い愛を感じます。

前から噂には聞いていたのですが、本当に応援が熱い。
濃厚な関西弁のシャワーをスタートからゴールまで絶え間なく浴び続け、
最初から最後までニヤニヤしながら浮かれたように走ってしまいました。

1分。

というわけで、「大阪マラソン2017」で縮めたこの1分は、やっぱりとてつもなく貴重な1分だとあらためて思うわけです。

沿道で応援してくださった皆さん、ボランティアの皆様、共に走った3万2000人のランナーの方々、



ありがとうございました。
  

Posted by いのうえさきこ at 18:57runabout

2017年06月13日

大阪マラソン当選しました!

力の限り食べるわ!
じゃなくて走るわ!

  

Posted by いのうえさきこ at 11:37runabout

2016年11月23日

自分ファースト

先日の日曜に「つくばマラソン」を走りました。

フルマラソン3回目にして念願のサブ4.5、ネットタイムにして4時間24分55秒を達成できました。



いやまあ、滂沱の涙というほどたいした記録ではないのですが。



と思っていた人間が、ここまでこれたことへの喜びと言いましょうか。

「適度なジョギングならともかく、フルマラソンは体に悪いよ」
「中年から走るなんて骨や関節に負担が半端ないよ」
「4時間以上も太陽にさらされて屋外を走るなんて、よくわかんないなあ」

すべて青二才だった私が、かつて周囲の市民ランナーに感じていた気持ちですが、大きなお世話もいいとこでしたね。今は深く反省してます。

すべきことではなく、自分がやりたいことを優先させたらこんなにも楽しいのだなあ。
と、小学生のようなシンプルなことを改めて感じてます。
現実には大人としての義務が山ほどあるので余計に。

というわけで、私はこれからしばらく恒例の年末進行に向け、仕事に疾走します。

あ、仕事は私にとって「義務」ではなく「やりたいこと」ですけどね。
たぶん。  

Posted by いのうえさきこ at 21:52runabout

2016年05月27日

四十過ぎての道楽と七つ下がって降る雨は止みそうで止まぬ。

この一か月間、整形外科と接骨院とジムと皮膚科をぐるぐるしてます。
すべて、自分のなかで突如はじけてしまったマラソンブームのせいです(「皮膚科」は、ろくな防御策もとらずに炎天下を5時間も走ってしまったゆえの、シミ緩和策です)。

自業自得というか、やりたくてやっていることの結果なのでそれはまあいいんですが、ついついそんな状態であることを仕事先の人にもらしたりすると


でも確かに実業団ランナーは走るのが仕事だから、体メンテもお仕事のうち。
そして私は漫画を描くのが仕事。
腱鞘炎なら仕方なくとも、走りすぎて足の裏が痛い、とか言われても知ったこっちゃないわなー。

解決策
これからは、仕事先の人には隠れて走ろう。


体はガタガタですが、体内に取り込む食事には、少しは意識的になれてるような気はしてます。
たとえそれが初めて経験する味でも、どこかで

と即反応できる。
それも走り始めたおかげかなーと思ってるのです。

というわけで、はじめてのトーゴ料理体験漫画。
『セカオカ』更新してます。
読んでやって下さい。  

Posted by いのうえさきこ at 16:28runabout

2016年04月26日

セカオカマラソン

中年の手習いでトボトボ始めたジョギングから5年、今年の冬、福島の「いわきサンシャインマラソン」ではじめてのフルマラソンを完走し、ドーパミン大放出させながら周囲にその喜びを触れ回っていたら、大変お世話になっている方から「うちの地元のマラソンにも出なよ」と言われたもので調子に乗ってうっかり5月のフルマラソンにエントリーしてしまったのですが。

本日昼間の気温がいきなり25度の夏日。



ということを一年ぶりに思い出しました。
まあ冬だってビールは飲んでいたわけですが。

とりあえずこれからエアコンの効いた24時間ジムで走ってきます。
汗をかいたらビールはさらにおいしくなるはずです。

日本どころか東京からも一歩も出ず世界中のメシを食べる漫画『セカオカ』更新してます。
今回は、じめじめむしむしな日本の夏でも食欲大増進のマレーシア料理。
web版クーリエ・ジャポン有料会員記事らしいですが、いまなら絶賛無料開放中です。
ビールにもよく合うペーパーチキン、おすすめです。  

Posted by いのうえさきこ at 22:32runabout