2018年06月21日

僥倖

タイトルの「僥倖」。
「思いがけない幸せ」といったかんじの意味ですが、深谷かほる先生に紹介してもらった経緯で、ほそぼそと書き連ねてきたこのブログにお越し下さる方もおかげさまで(ちょっとだけ)増え、まさに僥倖にあずかってます。

かといって書くことはとくに変わらないのですが、
せっかくなので、このよろこびを表現しただじゃれを置いておきますね。



これからもよろしくお願いします。

『いのうえさきこのだじゃれ手帖』(集英社コバルト文庫)


『圧縮!西郷どん』(集英社文庫)
  

Posted by いのうえさきこ at 23:46常なる日々お仕事

2018年06月20日

『圧縮!西郷どん』

『圧縮!西郷どん』(集英社文庫 税込540円)
6月21日発売です。

誰からも愛された西郷隆盛の人生を、漫画でぎゅぎゅっと文庫一冊に閉じ込めました。


コンパクトながら
「愛らしい西郷さん、
かっこいい西郷さん、
決めるときは決める西郷さん、
たまには人間くさくてかっこわるいんだけど
憎めきれない西郷さん」
の全部入りです。



西郷という男の目を通した幕末から明治の激動の日本も、漫画でするりとわかってしまう。


こちらは「圧縮ぶとん」

こちらが『圧縮!西郷どん』


こちらの
版元サイトからもオンライン書店e-honや楽天、紀伊国屋書店等の各ネット書店に飛べます↓
http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-745753-7&mode=1

読んでやって下さい〜。  

Posted by いのうえさきこ at 23:59お仕事

2018年06月17日

なんでだろう

夜になると食欲が増すのは。


  

Posted by いのうえさきこ at 23:59常なる日々お仕事

2018年06月12日

『圧縮!西郷どん』

『圧縮!西郷どん』と書いて「ぎゅぎゅっと!せごどん」と読ませてます。
見本が上がってきました。


『圧縮!西郷どん』(集英社文庫 500円+税)

わかりやすくておもしろい。
西郷どんわかれば幕末わかる。
自分がほめずに誰ほめる。
なんとワンコイン+税金40円。

書店では月末ぐらいに集英社文庫の棚に並びます。
よろしくお願いします!

ネットでは現在予約受付中です↓
Amazonこちら。
楽天ブックスこちら。
紀伊国屋書店こちら。

  

Posted by いのうえさきこ at 23:59お仕事

2018年06月02日

寝てしまった夜は

こんな感じで寝落ちして、日記をとばしてしまいました。



モチーフは「オフィーリア」です。
みんな寝不足が悪いんや。
  

Posted by いのうえさきこ at 11:50常なる日々お仕事

2018年05月31日

木曜の夜

タイトルは中島みゆきの曲名から
(ちなみに昨日は大瀧詠一の曲名からいただいてます。40代以上はお気づきでしょうが)。

木曜の夜11時半、まだ早すぎる何もないとあきらめるには
(「木曜の夜」作詞作曲:中島みゆき)

いやーささるわー。

そしてさっきラジオで天気予報聞いてびびりましたよ。
なんと明日6月ですってよ!?



いや、まだあきらめるには早すぎる。
  

Posted by いのうえさきこ at 23:01常なる日々お仕事

2018年05月30日

雨のウェンズデイ

どんなに忙しくても、木立のなかで飲む一杯のコーヒーは欠かせません。



いやもちろん嘘ですが
(そもそもきょうは終日雨か豪雨だった)。



本日はだいたいこういう感じの鬱蒼とした机の前で冷めきったコーヒーを飲んでいました。
写っているのはビアマグ騙し絵仕様のコーヒーカップ。
通常のコーヒーが一気に3杯量入るお気に入りです。

FacebookもTwitterも、せっかく始めたのにログインすらできてません。
こんな日もあるってことで。
たぶん明日もこんな日です。

  

Posted by いのうえさきこ at 23:59常なる日々お仕事

2018年05月28日

岳飛伝

『圧縮!西郷どん』が校了し、いまの私は完全に『岳飛伝』(北方謙三著 集英社)の世界にどっぷりです。



北方版『水滸伝』を読み始めたときも、
「私が中国人の名前を108人とか覚えられるわけないし」
とか思っていましたが、登場人物のキャラがたってると、これがもうびっくりするぐらいすいすい読めてしまう上にぐいぐい引き込まれてしまうのだから北方先生の頭の中っていうのは一体全体どういう仕組みになっているんだか、ひきかえ同じ人間であるはずの私の頭はどうして新しいことを覚えると別の大事なことがトコロテン的に押し出されてしまうのか。

などとつらつら考えながら、何度も何度もページをくってます。
ちなみにこれもお仕事です。
『大水滸伝』シリーズの熱いファンの方々を思うとプレッシャーはんぱないですが、自分自身も読者の端くれとして、がんばります。
  

Posted by いのうえさきこ at 23:59お仕事

2018年05月27日

勉強はしないよりも



これは森高千里の「勉強の歌」(作詞:森高千里 作曲:斉藤英夫)のサビ部分。



つるつる脳みそをこねこねしながらアイディアひねり出していると、しみじみこの歌が沁みます。
さんざん親や先生に言われてきたことではありますが、当時の若くてキラキラしてて、でもひねりまくった歌を歌っていた森高が歌にするからこそ刺さるんですよね。

ま、スキを狙ってダービーと大相撲観てた人間の言い草ではないんですが。


  

Posted by いのうえさきこ at 21:44常なる日々お仕事

2018年05月22日

ああせい校正

監修の先生と担当編集さんと校正さんには、
ただもう感謝しかありもはん!




  

Posted by いのうえさきこ at 23:55お仕事

2018年05月16日

続々ことばっておもしろい

新聞連載コラム『ことばっておもしろい』(神永暁)続々と掲載紙が増えているとのお知らせを担当さんからいただきました。
いや嬉しいではないですか。
ちなみに現在は

河北新報
山形新聞
岩手日報
福島民報
福島民友
上毛新聞
東京新聞
信濃毎日新聞
新潟日報
岐阜新聞
北國新聞
神戸新聞
山陰中央新報
四国新聞
大分合同新聞
長崎新聞
熊本日日新聞
沖縄タイムス
中国新聞
下野新聞
京都新聞
山陽新聞←new!

以上の、大変見る目があり、センスのいい各紙に掲載されております。
読者の方もきっと素敵な人ばかりに違いないです。
ええ、私が保証いたします。



紙で実物を見ると安心感はんぱない。
我ながらつくづく昭和だなあと思いますが、昭和が大好きなのでそれもまたよし、です。  

Posted by いのうえさきこ at 23:59お仕事

2018年04月17日

ごまかさない焼き胡麻豆腐

人生最高の胡麻豆腐に出会ってしまった。



舌触りはやわやわとろとろ。
香ばしく焼き色をつけた胡麻豆腐は、箸で持ち上げようとするとしどけなく崩れ落ち、そこへ濃厚な胡麻だれとすり胡麻が次から次へとからまりあい
これはもうこれはもう

金胡麻のトリプルアクセルやあ〜

モデルは浅田真央選手です。

お店は打ち上げ兼打ち合わせでごちそうになった、神楽坂の割烹料理店

誠実な仕事は裏切らない。
そう思わせてくれる味でした。
  

Posted by いのうえさきこ at 22:25常なる日々お仕事

2018年04月16日

続報ことばっておもしろい

新聞連載コラム「ことばっておもしろい」(神永暁)掲載紙続報です。

岐阜新聞↓


新潟日報↓


信濃毎日新聞↓


岩手日報こども新聞↓


そして東京新聞↓やった!新聞の現物が手に入る!と思ったら…




しごとっておもしろい…ものですね。
  

Posted by いのうえさきこ at 22:02お仕事

2018年04月12日

ことばっておもしろい



4月からスタートした新聞連載コラム『ことばっておもしろい』に漫画をつけています。
書き手は神永暁(かみながさとる)氏。
週一回連載で、各地方新聞の子ども向け紙面に掲載されているものです。

子ども向けなのでテーマとなる言葉はシンプルなものばかりなのですが、そこは大手出版社で長年辞書編集者として言葉を編んできた神永氏。
「そーなんだ!」という驚きと、にやりとさせる茶目っ気にあふれた文章で、仕事とはいえ原稿を読むのが本当に楽しみでして。
ぜひ親子で読んでいただき、日本語のおもしろさを感じてほしいのです。

ちなみにこれ↓は沖縄タイムス。


北國新聞にはこういう感じ↓に掲載されているらしいです。


共同通信の配信記事なので、どの地方新聞に掲載されているのかすべて把握はできていないのですが、思わぬ土地の新聞にひょっこり載っているかもしれません。
検索すれば一発で該当情報にあたるこの時代、そういう「たまたま」の出会い方も、おもしろいなあ、と思います。
ニュースや天気やコラムや読み物やそしてもちろん漫画まで、ありとあらゆる文字情報に速攻アクセスでき、私自身も元の世界に戻ることはもう考えられませんが、やはり紙の本で読む文章や新聞紙上で読む記事には別種の体温を感じます。



読めない漢字が山ほどあっても、新聞の上に座って夢中になって文字を拾い、漫画やイラストを目で追った。
子どもだった私が感じたワクワクを今の子ども達にも感じてもらえたら。
小さかったあのときの私にほめてもらえるような気がするのです。
  

Posted by いのうえさきこ at 22:27お仕事

2018年04月08日

ぎゅぎゅっとざっくり最終回

『ぎゅぎゅっと圧縮!西郷どん』最終回更新してます。



絶大なカリスマ性を誇り、人気も絶大ながら、いらんこと言いだったりもなげやりだったり、意外と迷走していたその人生。
最後にきてなんかもうやけくそとしか思えない行動をとったりする、ちょっと人まかせなところにもシンパシーを感じます。
人間くささあふれる西郷さん、ぜひ読んでやってください。

そして今夏にはなんと文庫化 決定!

幕末人物メモと小ネタ16ページもぎゅぎゅっと追加。これさえ読めば西郷さんがざっくりわかる一冊になっているはず。
発売日が決まったらまたお知らせします。
よろしくお願いします。

  

Posted by いのうえさきこ at 13:11お仕事

2018年03月25日

圧縮!西郷どん

まだアップはされていませんが、『圧縮!西郷どん』次回いよいよ最終回です。
右肘をひきつらせつつ描いた西南戦争と西郷さんの最期、
自分で描いておきながらいま思い出してもちょっと泣けます。
我ながら安上がりです。

で、次回が最終回ではあるのですが、いまちょっとした西郷さんエピソード漫画を描いてます。



愛加那タンも登場予定。
ご覧いただけるようになったらまた告知いたします。
よろしくお願いします。

  

Posted by いのうえさきこ at 23:29お仕事

2017年06月23日

ぎゅぎゅっと圧縮!西郷どん

「ぎゅぎゅっと圧縮!西郷どん」第2回更新してます。



幕末最強のネゴシエイターと言われている西郷さんではありますが、けっこう頑固でかたくなです。

藩内はもとより、他藩の知識人や幕府の要人、はたまた朝廷にまで顔がきく幅広い人脈は、直接の上司である島津斉彬に道筋をつけてもらったわけですが、斉彬への敬愛の念が強すぎるがゆえに、その弟で現藩主の国父である久光に面と向かって

「久光さまは田舎もんだから、斉彬さまと同じことしてもうまくいかないと思います(意訳)」

てな超失礼ことを言い放っているのです。
久光って人は超保守的で、実際薩摩以外ではまったく力がない人なので西郷さんの言ってることは事実ではあるのですが、こんなこと直接言われて怒りをこらえた久光はちょっとえらい。

私が久光なら

と思うわけです(事実だけに)。

ラストページ1コマ目は特に、西郷さんの斉彬への熱い愛をこめて描きました。
読んでやってください。

  

Posted by いのうえさきこ at 12:40お仕事

2017年05月22日

ぎゅぎゅっと圧縮!西郷どん

冷やし中華と共に「ぎゅぎゅっと圧縮!西郷どん」始まりました。



維新三傑の一人、西郷隆盛の人生をぎゅぎゅっと、かつざっくり漫画にしていくweb連載です。
不思議に人好きがし、幕府と朝廷と藩の垣根を越えて方々に頼りにされまくった維新のセットアッパー、西郷どんの魅力を伝えまくるわ!
という気合いに満ち満ちたキュートなキャラに仕上がっています(たぶん)。
ちなみに私いのうえは、西郷どんの愛犬つんちゃんの姿を借り、狂言回しとして登場します。

web集英社文庫にて、毎月19日更新予定。
読んでやって下さい。  

Posted by いのうえさきこ at 01:31お仕事

2017年03月31日

やってみよう

本日「ひめくりさきこ」最終日です。
明日からは田中光氏の描く新ひめくり『書店員の本谷さん』が始まります。
これを記念しお互いのテーマで描くバトンタッチひめくりもアップされてます。

365日のおつきあい、ありがとうございました。

そして、もう少ししたらちょっと違う感じの漫画連載が始まります。
「ひめくり」が始まる前もそうでしたが、今までやったことがないことなので、ちょっとドキドキしています。
そして、自分人生のなかでも、ちょっとないほど活字を読んでいる最中です。

きっとなんとかなる。
とは思っていますが、
同時に『ムーミン』のミーのセリフも毎日言い聞かせてます。
  

Posted by いのうえさきこ at 14:38お仕事

2017年03月24日

私のことは嫌いでも、だじゃれは嫌いにならないで

2016年4月1日から続けてまいりました365日のだじゃれ仕事「ひめくりさきこ」が、残すところあと一週間でグランドフィナーレを迎えることとなりました。

始める前は「やりたくない」と思ってたのに、
今は「やりたりない」と思っているという。



以前、銀座の占い師さんに「あなたは92歳まで生きる」「死ぬ直前まで仕事をしている」と占っていただいたことがあり、そのときは若かったせいもあって非常に複雑だったのですが、今はそうなるといいなあと思っています。

そして「いのうえさきこ☆だじゃれ大賞」の栄えある受賞者の皆様方。
ようやっと受賞色紙の準備に入っております。必要ないかもしれませんが、私のサインを入れ、必ずお送りいたします。花見の席ででも、周囲の方に自慢してください。春の肌寒さをいっそう感じることができると思います。
惜しくも選外になってしまった方々含め、ご応募いただき、本当にありがとうございました。


  

Posted by いのうえさきこ at 11:14お仕事