2017年10月25日

『いのうえさきこのだじゃれ手帖』

メドックマラソンの記事からすさまじく日がたってしまいました。
当初の目標通りすべての給ワイン所でワインを飲み、無事完走を果たしました。
語りたいことは山ほどあるのですが、とりあえず一言だけ。

酒を飲んで走ってはいけない。

いまの私に言えることはこれだけです。
事の顛末は、またブログにでも。あ、ルポ漫画も描きます。
よろしくお願いします。

さて、暑くなったり寒くなったり台風が去ったと思ったらまた台風が来たり。
なんだかんだともう10月も末ですが、皆さん来年の手帳はもうお買い求めでしょうか。
世の中には名作手帖があまたありますが、そのどれにも属さず、それどころか恐ろしいほどに役立たず、ライフハックとは無縁の手帳ができました。
というか作ってしまいました。

その名も

『いのうえさきこのだじゃれ手帖』
(集英社コバルト文庫 定価500円+税)



刷り立てほやほや。

昨年一年間、webコバルトで日替わりで掲載していた「ひめくりさきこ」を一冊にまとめたものです。

その特徴は


忙しい毎日をいのうえさきこのダジャレが癒してくれます。
自分の考えたダジャレが書き込めるウイークリーとマンスリー手帖。
当たり前ですが日々の予定も書き込めます。
コンパクトで持ち運びに便利な文庫サイズ。
なので機会があればいつでもマイダジャレを他人に披露できます。


あなたのクオリティ・オブ・ライフを支える「いのうえさきこのだじゃれ手帳」。
書き下ろしだじゃれも若干入っております。


ちなみに日付を自分で書き込む方式なので、使いたい年から使い始められますが、ちょっとびっくりするほど刷っちゃってるので、紙資源を無駄にしないためにも、無駄に倉庫の幅とらないためにも、いま、このタイミングでお買い上げいただくことをおすすめします。誠に勝手なお願いですが、エコにご協力いただければ。
シャレのわかるお子様に、お年玉と共にそっと手渡すのもいいかもしれません(あくまで「お年玉と共に」がポイントです)。

ご購入いただければ、私も正月の餅が買えます。


最後に、これだけはどうしても言いたいのでひっそりというか大きな級数で書いてしまいますが。
この手帖、手帖という体はとっておりますが「コバルト文庫11月の新刊」から出ております。

「コバルト文庫」といえば、その波瀾万丈のストーリー、華やかで美しい挿絵と魅力的なキャラクターが乙女の心を持つすべての人々の魂をわしづかみにしてきた、日本が誇る最古で最高のゆるぎなき少女小説レーベル。
氷室冴子先生なんて、どれだけ私の血となり肉となっていることか。

そのコバルト文庫のラインナップに、この、私の、いのうえさきこの著書が、長尾彩子先生や、我鳥彩子先生といった超人気作家の著書にうっかり混じって発刊されてしまうのです。



いやほんと、生きてるだけでいいことってあるもんですね。
ここを読んでくださってるみなさんも、私と一緒に楽しく長生きしましょう。

11月10日発売。ただいま絶賛予約中。
『いのうえさきこのだじゃれ手帖』

どうぞよろしくお願いします。  

Posted by いのうえさきこ at 19:30

2017年09月07日

メドックマラソン2017

今週9日にフランス・ボルドーのメドック地区にある「メドックマラソン2017」(リンク先、音出ます)を走ります。

言わずと知れたボルドーワインの名産地。
歴史あるシャトーが立ち並ぶ広大なぶどう畑を走るのももちろん楽しみなのですが、メドックマラソンの神髄は20カ所以上ある給水所で、各シャトーご自慢のワインの試飲ができること。
もちろん給ワイン所のすべてのワインを飲んでフルマラソン完走
が目標です。
余力があれば38キロ地点から始まる生牡蠣、ステーキ、パン、アイスクリームの給食もフルコースで食べようと思っております。

ちなみに「メドックマラソン」は仮装が義務づけられており、今年の仮装テーマは「music 33rpm record」(33回転レコード時代の音楽)。
ということで、スーツケースの半分はボブ・マーリー的one loveな感じで固めた仮装グッズ、残りの半分にはワインへの愛をつめて。

行ってきます!
  

Posted by いのうえさきこ at 03:01

2017年07月26日

初めての鮒寿司

鮒寿司を漬けました。

生まれも育ちも鮒寿司県人なので、実家にももちろん鮒寿司樽があり、
鮒寿司は大好物ではあるのですが、これは生まれて初めて自分で漬けた、
正真正銘マイ樽。

指導を受けたのは日本で唯一の淡水湖に浮かぶ有人島、沖島の漁師さん。
一家に一台船所有という漁師町でございます。

(とんでもない雨の日だったので、船から撮ったこんな写真しかない)

その沖島の漁師さんが琵琶湖で獲ったニゴロブナの塩漬けを使います。

鮒寿司の作り方を簡単に言いますと

まず、塩漬けにされたニゴロブナをタワシでこすって鱗を取り、水洗いをします。
「磨き」という作業で、すみずみまできれいに洗いをかけると

下のように青光りしたボディが現れます。

キッチンペーパーで水分をふきとり陰干ししたのち


頭と内蔵部分にご飯を詰め、樽に







と交互に敷き詰めて密閉します。



あとはこの暑さを利用して一気に腐、
…いや発酵させるのです。

自分で漬けといて言うのはなんですが


マイ樽はいま、沖島の漁師さんに預かってもらっています。


樽の中ではいま着々と酸っぱ旨い乳酸菌が生まれつつあるはずですが、
半年後、ちゃんとおいしい鮒寿司になっているかどうか。
期待と不安にいやがおうにも胸は高鳴ります。

ある程度手をかけたら、あとはもう遠くからやきもきしながら見守ることしかできない。
子育ての経験はないですが、これが親心というものかしら、と思ったりしているのです。

  

Posted by いのうえさきこ at 01:44常なる日々

2017年07月20日

ぎゅぎゅっと圧縮!西郷どん

「ぎゅぎゅっと圧縮!西郷どん」第3回更新してます。

3回目にして言うのもなんですが、ここにきて西郷さんを描くのががぜん楽しくなってきています。
最初資料を読み込んでいた時には「なぜここでこんな行動を?」「なぜここでこんな判断を?」と感じることがたびたびあり、維新のヒーローであり正義漢の人という漠然としたイメージとの乖離に、とまどいの連続でした。

しかしながら、西郷さんにとってはどれもこれもきっと必然の行動であったはず。
そこのところの理由を自分なりに考える時間がなんともワクワクするわけです。

ちなみに今回のお話には、巷でBL要素がとりざたされている入魂の「月照との錦江湾入水事件」シーンも入っております。
西郷さんがアンダーヘアをむしりながら狂喜乱舞した「桜田門外の変」等々、波乱の「圧縮!西郷どん」離島生活編
読んでやってください。
  

Posted by いのうえさきこ at 19:27

2017年06月23日

ぎゅぎゅっと圧縮!西郷どん

「ぎゅぎゅっと圧縮!西郷どん」第2回更新してます。



幕末最強のネゴシエイターと言われている西郷さんではありますが、けっこう頑固でかたくなです。

藩内はもとより、他藩の知識人や幕府の要人、はたまた朝廷にまで顔がきく幅広い人脈は、直接の上司である島津斉彬に道筋をつけてもらったわけですが、斉彬への敬愛の念が強すぎるがゆえに、その弟で現藩主の国父である久光に面と向かって

「久光さまは田舎もんだから、斉彬さまと同じことしてもうまくいかないと思います(意訳)」

てな超失礼ことを言い放っているのです。
久光って人は超保守的で、実際薩摩以外ではまったく力がない人なので西郷さんの言ってることは事実ではあるのですが、こんなこと直接言われて怒りをこらえた久光はちょっとえらい。

私が久光なら

と思うわけです(事実だけに)。

ラストページ1コマ目は特に、西郷さんの斉彬への熱い愛をこめて描きました。
読んでやってください。

  

Posted by いのうえさきこ at 12:40お仕事

2017年06月19日

XXL

岡崎体育の新譜「XXL」(DVD付)を購入しました。

好きな人のCDを買っているので、音源はもちろん問題なく満足です。

ただ特典DVDのなかの「岡崎体育といっしょ!バーチャル食事デート体験」の映像が、おそらく「同棲している彼氏といっしょに食べる朝ご飯」っていうシチュエーションなわけですが、これがもうダレトクなんだっていう不思議な時間で、ついつい繰り返し観てしまっている私はひょっとしたら何かイヤな現実から逃げたいのか?と自己分析してしまったりもしたのですが、そういえば私、昔からデブ専だったじゃないか!と思い出し、だったら仕方ない、と、いま胸を撫で下ろしています。

楽曲も映像もおすすめです。
  

Posted by いのうえさきこ at 13:20常なる日々

2017年06月13日

大阪マラソン当選しました!

力の限り食べるわ!
じゃなくて走るわ!

  

Posted by いのうえさきこ at 11:37runabout

2017年05月26日

『会社で恥をかかないための言いまちがい正誤ブック』

奥付以外のほぼほぼ全ページに漫画とネタカットを描きました。



『会社で恥をかかないための言いまちがい正誤ブック』
著者/盛田 栄一 漫画/いのうえさきこ 発売/KADOKAWA
(全176ページ 税込1296円)

今気づきましたがAmazonの書影とは帯デザインが変わってますね。
正しくは下のデザインです↓




間違いやすい言い回しを○×でクリアに解決。
パラパラ見ても、前から通しで読んでも楽しめる作りになっております。



漫画のほうは主人公「誤代くん」が勤める「正誤社」営業部の人々と、それをとりまく周囲の人間関係等々、実用書ではありますが、言葉を通した人と人とのつながりを感じ取れる流れになっていたりもします。



盛田さんの文章部分も言葉本来の由来を解説しつつ、くすりと笑えるひねりが入って読みやすく頭に入りやすい。



ゲラに赤字を入れながら
…そうだったのか!
と何度か思ってしまったことは、ここだけの話です。

ぜひぜひ読んでやってください。  

Posted by いのうえさきこ at 07:39

2017年05月25日

ありがとうございました

「神田でパレスチナ料理! リアル「セカオカ」へいらっしゃーい」クーリエ会員イベント
盛況のうちに幕を閉じました。

当日は緊張のあまり集合前に隣のコンビニでビールを買い、路上でひっかけてから入店してしまいました。
またひとつ大人の経験値を上げてしまいましたよお母さん。

いやでもしかし、かけつけビールの力は必要ないぐらい、楽しい会でございました。
それもこれも、足を運んで下さったお客様のおかげ。



当たり前のことを名言ぽく言ってます。

お越し下さった30余名の皆々様、本当にありがとうございました。
お一人お一人に一対一で1時間かけてお礼を申し上げたいところではありますが、この場を借りて改めてお礼を申し上げます。

  

Posted by いのうえさきこ at 15:48

2017年05月22日

ぎゅぎゅっと圧縮!西郷どん

冷やし中華と共に「ぎゅぎゅっと圧縮!西郷どん」始まりました。



維新三傑の一人、西郷隆盛の人生をぎゅぎゅっと、かつざっくり漫画にしていくweb連載です。
不思議に人好きがし、幕府と朝廷と藩の垣根を越えて方々に頼りにされまくった維新のセットアッパー、西郷どんの魅力を伝えまくるわ!
という気合いに満ち満ちたキュートなキャラに仕上がっています(たぶん)。
ちなみに私いのうえは、西郷どんの愛犬つんちゃんの姿を借り、狂言回しとして登場します。

web集英社文庫にて、毎月19日更新予定。
読んでやって下さい。  

Posted by いのうえさきこ at 01:31お仕事

2017年04月29日

「セカオカ」打ち上げイベントやります!

『セカオカ』連載終わるってよ」

クーリエジャポンで連載を続けてきた『セカオカ』が、今月いっぱいで終了します(最終回をまだ読んでいない方は急いで読みに行きましょう。タダで全部読めるのは30日いっぱいです!)。

というわけで、ささやかながら打ち上げイベントをぶち上げることになりました。

↓クリックするとクーリエジャポンのイベント詳細ブログにとびます。




「クーリエ・ジャポンで月刊誌時代から続いてきた人気連載「セカオカ」がついに最終回を迎えた事を記念して、作者いのうえさきこさんと一緒に食卓を囲む会を開催いたします。」

…と、リンク先の記事に書いてあるので間違いなく「人気」連載だったはずです。

日程は5月24日水曜日19時から。
神田でおいしいパレスチナ料理を食べてワンドリンクがついて会費は5000円。クーリエ会員の方は1000円引きになりますが、会員でなくともご参加は自由です。
井上編集長との「Wイノウエ対談」も15分ほどあるようです(後で知りました)。

いのうえをご存知な方も、そうでない方も、老若男女、おいしいごはんを愛する方々のご参加を切に、切にお待ちしております。

お申込みは、クーリエ会員の方は→ココから
会員以外の方は→ココから

おっきが〜るに〜(小づえみどり師匠風に)  

Posted by いのうえさきこ at 15:31

2017年03月31日

やってみよう

本日「ひめくりさきこ」最終日です。
明日からは田中光氏の描く新ひめくり『書店員の本谷さん』が始まります。
これを記念しお互いのテーマで描くバトンタッチひめくりもアップされてます。

365日のおつきあい、ありがとうございました。

そして、もう少ししたらちょっと違う感じの漫画連載が始まります。
「ひめくり」が始まる前もそうでしたが、今までやったことがないことなので、ちょっとドキドキしています。
そして、自分人生のなかでも、ちょっとないほど活字を読んでいる最中です。

きっとなんとかなる。
とは思っていますが、
同時に『ムーミン』のミーのセリフも毎日言い聞かせてます。
  

Posted by いのうえさきこ at 14:38お仕事

2017年03月24日

私のことは嫌いでも、だじゃれは嫌いにならないで

2016年4月1日から続けてまいりました365日のだじゃれ仕事「ひめくりさきこ」が、残すところあと一週間でグランドフィナーレを迎えることとなりました。

始める前は「やりたくない」と思ってたのに、
今は「やりたりない」と思っているという。



以前、銀座の占い師さんに「あなたは92歳まで生きる」「死ぬ直前まで仕事をしている」と占っていただいたことがあり、そのときは若かったせいもあって非常に複雑だったのですが、今はそうなるといいなあと思っています。

そして「いのうえさきこ☆だじゃれ大賞」の栄えある受賞者の皆様方。
ようやっと受賞色紙の準備に入っております。必要ないかもしれませんが、私のサインを入れ、必ずお送りいたします。花見の席ででも、周囲の方に自慢してください。春の肌寒さをいっそう感じることができると思います。
惜しくも選外になってしまった方々含め、ご応募いただき、本当にありがとうございました。


  

Posted by いのうえさきこ at 11:14お仕事

2017年03月01日

ダジャレ大賞発表!

本日より「ひめくりさきこ」ダジャレ大賞含む5作品が順次発表されます。
うち2作品は勝手ながら少々アレンジさせていただき、採用の運びとなりました。

本日3月1日のひめくりはその栄えある大賞作品。私と担当編集者二人だけの厳正なる審査の結果、満場一致で決定しております。
私の作品にはない知性としみじみとした世界観をお楽しみください。



(こんなブログで名前を出されてしまうのもどうかとは思いますが)
鮎村咲希様、大賞受賞おめでとうございます!
  

Posted by いのうえさきこ at 11:32お仕事

2017年02月27日

神ってるかもしれない

『セカオカ』更新してます。

前回から新たに登場している米国人、マイケル・グリーンウェル氏は、


この人↑

神のお告げで野球をやめて帰国した某助っ人外国人に非常に似た名前ですが、もちろんまったくの別人です。

昨今、宗教関連のパワフルさに驚かされることが多いわけですが、神は万物に宿ると思っている私は、毎日おいしくごはんが食べられることに誰彼なく「ありがてえありがてえ」と感じることが一番の世界平和と信じ、きょうも生きています。

漫画にはそんなこと一ミリも描いてませんが。
読んでやって下さい。

さて、アワアワしているうちにもう2月も終わりかけ。
きっと今年も気がつけばあっという間に終わっているはず。


  

Posted by いのうえさきこ at 12:09お仕事

2017年01月25日

ご応募ありがとうございました

「あなたの考えたダジャレにいのうえさきこが絵をつけます大賞!!」
への、多数のご応募ありがとうございました。
「多数」というのは、ひょっとして応募数ゼロだったら悲しすぎると思っていた私の想像以上の数が集まったという、相対的多数なわけですが、いやもう単純に非常に感激しております。

厳正かつ、私の個人的嗜好で選考しただじゃれ作品には、私が心をこめて絵を描かせていただきます。
webコバルト「ひめくりさきこ」での大賞発表まで、いましばらくお待ちください。

お忙しいなかご応募いただいた皆々様。本当に本当に
  

Posted by いのうえさきこ at 18:28

2017年01月06日

一年の計はカンタンになり

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。


今年はこんな年賀状にしてみました。


さてと、Webコバルトで連載している「ひめくりさきこ」も残すところ3か月弱。
「あなたの考えたダジャレにいのうえさきこが絵をつけます大賞!!」企画やってます。 



ちなみに謝礼は「ダジャレ作品のプリントといのうえさきこ直筆サイン」のみです。
ダジャレ愛の搾取、と言われてもしかたない謝礼ですが、言い訳はしません。
今月22日中まで、ふるってご参加ください。

心と金と時間に余裕のある方のご応募を、切にお待ちしております。  

Posted by いのうえさきこ at 11:44お仕事

2016年12月31日

そばも雑煮もおせちもいいけどカレーもね

少し前、松屋のクリームシチュー定食についているみそ汁を巡る議論がありましたが。

メインのおかずが肉だろうが魚だろうが、
クリームシチューだろうが焼きそばだろうが
さらにはたこ焼きだろうがお好み焼きだろうが、
私はここであえて断言します。



変えようのないものはそういうものとして、ありのままを受け入れる。
フラットな気持ちで向き合うことで、ベストな対応ができるんだと思います。
ごはんも人生も。

「ダルバート」は、ダル(豆カレー)とバート(ごはん)のネパール版「定食」。
これにタルカリと呼ばれる各種おかず(いわゆるカレー)がいろいろつくスタイルです。
アチャールと呼ぶ漬け物的な副菜もあったりして、日本人にもしっくりくる組み合わせ。
お腹いっぱいの幸せを味わえる「セカオカ」ネパール編、更新してます。



ひとまずフラットな気持ちで読んでやってください。

そしてほぼ月一更新しかしていなかった2016年の「ことのはマッスル」におつきあいいただき、ありがとうございました。
皆様、よいお年をお迎えください。  

Posted by いのうえさきこ at 16:17お仕事

2016年12月27日

圧縮北方水滸伝

大水滸伝サイトで北方謙三著「水滸伝」&「楊令伝」の圧縮漫画を描きました。

こっちは紙の小冊子版↓


自分がした仕事を「おもしろい」と人にすすめるのはなかなかに勇気がいることですが、
北方版水滸伝のおもしろさときたら、歴史的知識皆無の私が

と仕事を忘れてやばいぐらいに読みふけってしまうレベルなので、私の漫画で圧縮されようがどうしようが、間違いなくおもしろいはずです。

ちなみに私が個人的に大好きなキャラは「鮑旭(ほうきょく)」。
無学で暴れ者だった鮑旭が、王進の母に字を教えてもらって初めて自分の名前を書くシーンは、思い出すだけで胸とまぶたが熱くなります。

活字でわくわくできるって、やっぱり最高なのです。  

Posted by いのうえさきこ at 14:53お仕事

2016年12月16日

裏地見るぷーさん

前々回のブログがアメリカ大統領ネタかと思ったら、なんと今回はロシア大統領ですってよ。



   と、と、と…とらんぷ!



   ぷ、ぷ、ぷ…ぷーちん!



       しりとり終わり。


国際色豊かな空気感をかもしつつ、『セカオカ』ミャンマー編の更新をお知らせします。
https://courrier.jp/columns/68909/

酸味とほんのり苦みも感じるボリューム満点の大人のお茶っ葉料理「ラペットゥ」をつまみつつ、甘ーいコンデンスミルク入りのお茶をいただくのが、ミャンマーの定番喫茶スタイル。
読んでやってください。  

Posted by いのうえさきこ at 17:22お仕事